未経験でWEBデザイナーになるための取得すべきオススメの資格7選

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りょし
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  • 資格の必要性
  • 未経験でWEBデザイナーになるための取得するべき資格

今や誰もがインターネットやPC・スマートフォンを扱い、IoTやAIを導入する業界も増え、小学生がプログラミングを習う時代となりました。

また、大企業の安定終身雇用や年金の取得が疑問視され、働き方改革・副業・フリーランスなどのワードが飛び交うようになりました。

WEB業界は他の業界に比べ、考え方や福利厚生など比較的に働きやすい企業が多いかと思います。

未経験でWEB業界に転職したいと思っている方もたくさんいらっしゃるかと思います。

ただ、未経験と言えスキルや実績が無ければなかなか厳しいものです。

自分のスキルを証明するものとして、やはり資格は必要になります。

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資格の必要性

未経験業界・職種での転職には資格が必要です。

よく「資格はムダ説」がありますが、何のために資格を取得するのかという目的により結論が異なります。

中には資格を取得しなければその業務に携わることが出来ない資格もあります。

その例としては、医者や弁護士が該当します。

この場合、資格取得は必須ですよね。

その他の資格に関しては、スキルを磨くという観点での取得は確かにムダかもしれません。

ただし、転職が目的の資格取得は有効です。

資格取得は、そのスキルが本当に身についているか否かに関係せず、試験に合格するための勉強をして合格するだけで、「自分はこのスキルを持っている」という証明になります。

これを利用する手はありません。

もし自分が経営側の立場として、人を雇用すると考えた場合どうでしょうか。

雇う判断材料として、仕事が出来る出来ないという抽象的条件では判断出来ませんよね。

目に見える判断材料としては、実績と資格しかないのです。

これらより、未経験でWEBデザイナーを目指している方は、必須ではありませんが、資格取得することをオススメします。

ここで注意が必要なのは、「独学で1年間勉強しました」という内容は、実績にならないということです。

本人としては死に物狂いで頑張ったかもしれませんが、経営側はその度合いを判断出来ません。

抽象的な実績ではなく、定量的にしっかりと形に残る証明出来る実績と資格取得が必要となります。

ちなみに僕は未経験で転職を目指した際、上記のような抽象的な実績はあるものの資格が無かったため、500社落ちました。

転職には日本の経済状況やそれぞれの職歴・人柄が大きく影響するため、資格が無ければ絶対に落ちるということはありませんが、資格取得は確実に有利になります。

また、今後はより一層個人の価値が求められる時代になります。

そういった面でも、会社に依存するのではなく、自分の価値を高めていく必要があります。

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WEBデザインナーにオススメの資格

WEBデザイナーにオススメの資格は以下のものです。

  • ウェブデザイン技能検定試験
  • 色彩検定試験
  • webデザインクリエイター能力認定試験
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • アドビ認定アソシエイト(ACA)
  • HTML5プロフェッショナル認定試験

ウェブデザイン技能検定試験

ウェブデザイン技能検定試験は、Webサイト制作に必要な知識やスキルを問う試験であり、WEB業界唯一の国家資格です。

ウェブデザイン技能検定試験に合格すると「ウェブデザイン技能士」と履歴書に記載することが可能となります。

試験階級と受験資格

試験は1級・2級・3級があります。

受験資格としては、1級受験者は2級合格者・2級受験者は3級合格者である必要があります。

3級は基本的に誰でも受験可能なので、まずは3級から受験しましょう。

詳しくは以下の内容となっています。

いずれかひとつに該当していれば受検できます。

■1級(実技試験)

  • 1級の技能検定において、学科試験に合格した者

■1級(学科試験)

  • 7年以上の実務経験を有する者
  • 職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業または普通職業訓練修了後、5年以上の実務経験を有する者
  • 大学卒業後、3年以上の実務経験を有する者
  • 高度職業訓練修了後、1年以上の実務経験を有する者
  • 2級の技能検定に合格した者であって、その後2年以上の実務経験を有する者

■2級

  • 2年以上の実務経験を有する者
  • 大学を卒業した者
  • 高度職業訓練を修了した者
  • 3級の技能検定に合格した者

■3級

  • ウェブの作成や運営に関する業務に従事している者、および従事しようとしている者

合格率

3級の合格率は受験する年によって差はありますが、だいたい60%〜70%程度です。

参照元:日本資格取得支援

合格基準

各級全て以下の点数が必要となります。

  • 学科:70点以上/100点
  • 実技:70点以上/100点(ただし、試験要項に示す各作業分類において配点の60%以上の得点が必要)

受験手数料

受験手数料は以下の内容となっています。

  • 1級・・・学科: 7,000円 / 実技: 25,000円 (実技はペーパー実技含む)
  • 2級・・・学科: 6,000円 / 実技: 12,500円(35歳以上)または7,000円(35歳未満)
  • 3級・・・ 学科: 5,000円 / 実技: 5,000円 (35歳以上)または3,000円(35歳未満)

資格取得のメリット

ウェブデザイン技能士の資格取得のメリットとして、ウェブサイト制作に直結する唯一の国家資格であるため、未経験でウェブ業界に転職する方にとってウェブに関する基本的な一定のスキルが身についているという証になります。

これによりウェブ業界の未経験であっても企業側が評価してくれる材料となります。

資格取得することにより、自分自身としても個人の価値を高めることができ、自信にも繋がると思います。

→ ウェブデザイン技能検定試験を受験してみる

色彩検定試験

色彩検定とは、色の基礎から配色技法、専門分野における利用などを幅広く学習し、感性や経験によらない理論の土台を身に付けることができる公的資格です。

試験階級と受験資格

試験区分は1級・2級・3級・UC級があります。

どの級からでも受検できます。

UC級は「色覚の多様性に配慮した、誰もが見やすい色使い」などの特性について理解し、配慮した色使いができる人を増やすことを目的として枠が設置されました。

転職に活かすためには、まず2級から受験することをオススメします。

理由としては、3級は色の基本についての習得であるのに対し、2級は実用面の習得となっているからです。

合格率

3級の合格率は受験する年によって差はありますが、だいたい70%〜75%程度です。

参照元:日本資格取得支援

合格基準

各級全て満点の70%前後が必要となります。

問題の難易度により多少変動します。

受験手数料

受験手数料は以下の内容となっています。

  • 1級・・・15,000円
  • 2級・・・10,000円
  • 3級・・・7,000円
  • UC級・・・6,000円

資格取得のメリット

webデザインでは当然色の配色などが必要となります。

色の配色は一見いわゆる「センス」次第と思われがちですが、そんなことはありません。

利用目的に応じて適切な理論や法則の基、配色を決める必要があります。

2級まで学べれば日常生活でも活かせるような知識を習得することが出来ます。

→ 色彩検定試験を受験してみる

webクリエイター能力認定試験

webクリエイター能力認定試験は、webサイト制作のデザインやwebページのコーディングスキルを認定する民間資格です。

サーティファイ認定試験事務局が主催する資格となります。

業界で最も受験者数が多い資格であることが特徴です。

試験階級と受験資格

「スタンダード」と「エキスパート」の2レベルがあります。

受験資格は特になく、誰でも受験可能です。

合格率

合格率は89.9%です。(2018年度平均合格率)

参照元:サーティファイ

合格基準

合格基準は以下の内容となっています。

  • スタンダード・・・実技問題の得点において得点率65%以上
  • エキスパート・・・知識問題と実技問題の合計得点において得点率65%以上

受験手数料

受験手数料は以下の内容となっています。

  • スタンダード・・・5,900円(税込)
  • エキスパート・・・7,500円(税込)

資格取得のメリット

資格取得のメリットは「ウェブデザイン技能検定試験」と同様Web制作の実務スキルの証明として対外的にアピールすることが出来ます。

これにより就職活動の際履歴書に記載することができ、実績の無い未経験者にとっては有利になります。

→ webクリエイター能力認定試験を受験してみる

Photoshopクリエイター能力認定試験

Photoshopクリエイター能力認定試験は、Photoshopによるある一定レベルの画像編集や加工の技術を証明できる民間資格です。

「webクリエイター能力認定試験」と同様のサーティファイ認定試験事務局が主催する資格です。

試験階級と受験資格

「スタンダード」と「エキスパート」の2レベルがあります。

受験資格は特になく、誰でも受験可能です。

合格率

合格率は72.3%です。(2018年度平均合格率)

参照元:サーティファイ

合格基準

合格基準は以下の内容となっています。

  • スタンダード・・・実技問題の得点率65% 以上で、かつ実践問題の得点率70% 以上
  • エキスパート・・・知識問題・実技問題の得点率65% 以上で、かつ実践問題の得点率70% 以上

受験手数料

受験手数料は以下の内容となっています。

  • スタンダード・・・7,600円
  • エキスパート・・・8,600円

資格取得のメリット

PhotoshopはWeb業界を目指す人だけではなく、広告業界や出版業界を目指す人も身につけておいて損はない技術です。

資格を取得するための難易度もさほど高くないため、興味がある人はチャレンジしてみることをオススメします。

→ Phososhopクリエイター能力認定試験を受験してみる

Illustratorクリエイター能力認定試験

Illustratorクリエイター能力認定試験とは、Illustratorを使ったコンテンツ作成能力やそのベースとなるドキュメントデザイン・テーマ・素材から仕様に従ってコンテンツを制作する能力を測る認定試験です。

こちらも「webクリエイター能力認定試験」「Photoshopクリエイター能力認定試験」同様のサーティファイ認定試験事務局が主催する資格です。

試験階級と受験資格

「スタンダード」と「エキスパート」の2レベルがあります。

受験資格は特になく、誰でも受験可能です。

合格率

合格率は70.4%です。(2018年度平均合格率)

参照元:サーティファイ

合格基準

合格基準は以下の内容となっています。

  • スタンダード・・・実技問題の得点率65% 以上で、かつ実践問題の得点率70% 以上
  • エキスパート・・・知識問題・実技問題の得点率65% 以上で、かつ実践問題の得点率70% 以上

受験手数料

受験手数料は以下の内容となっています。

  • スタンダード・・・7,600円
  • エキスパート・・・8,600円

資格取得のメリット

IllustratorはPhotoshopと同様、Web業界を目指す人だけではなく、広告業界や出版業界を目指す人も身につけておいて損はない技術です。

資格を取得するための難易度もさほど高くないため、興味がある人はチャレンジしてみることをオススメします。

→ Illustratorクリエイター能力認定試験を受験してみる

アドビ認定アソシエイト(ACA)

アドビ認定アソシエイト(ACA)は、アドビシステムズ社が公認する国際認定資格です。

アドビアプリケーションの基本を理解した方が受験する試験になります。

試験階級と受験資格

試験階級は特に無く、位置付けとしてはエントリーレベルとなっています。

以下の使用ソフトウェアにより受験したい項目を選びます。

  • Adobe Photoshop CC
  • Adobe Photoshop CS6
  • Adobe Illustrator CC

合格基準

合格基準は、問題数40~45問前後のうち正答率70%以上となります。

受験手数料

受験手数料はそれぞれ10,584円です。

資格取得のメリット

アドビ認定アソシエイト(ACA)は、アドビシステムズ社が公認する世界共通のグローバルな国際認定資格です。

認定されたスキルは世界で通用します。

また「Photoshopクリエイター能力認定試験」「Illustratorクリエイター能力認定試験」と同様、Web業界を目指す人だけではなく、広告業界や出版業界を目指す人も身につけておいて損はない技術です。

→ アドビ認定アソシエイト(ACA)を受験してみる

HTML5プロフェッショナル認定試験

HTML5プロフェッショナル認定試験とは、HTML5・CSS3・JavaScriptなどを活用したWebページやWebアプリケーションなどのデザインや設計技術、次世代Web標準言語に関する知識と技術力を認定する試験です。

試験はコンピュータ方式(CBT)により実施され、日時や場所を自由に選べるのが特徴です。

特定非営利活動法人エルピーアイジャパン(LPI-Japan)が主催しています。

試験階級と受験資格

試験階級は、レベル1とレベル2で構成されています。

レベル1では、マルチデバイスに対応したWebコンテンツ制作の基礎の実力を測ります。静的なWebページを作る技術を認定するです。

レベル2では、システム間連携や最新のマルチメディア技術に対応したWebアプリケーションや動的Webコンテンツの開発・設計の能力を確認します。

受験資格としては、レベル1は誰でも受験可能ですが、レベル2はレベル1に合格している必要があります。

合格基準

合格基準は、レベル1・レベル2共に正答率70%以上となります。

受験手数料

受験料はそれぞれ¥15,000(税別)です。

資格取得のメリット

試験はコンピュータ方式(CBT)により実施されるため、日時や場所を自由に選べて手軽に資格を取得することが出来ます。

また試験内容が静的な内容から動的な内容まで含まれている為、実際の業務でも活かせる知識となります。

→ HTML5プロフェッショナル認定試験を受験してみる

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WEBデザイナーにおすすめの転職エージェント

もちろん一般的な転職エージェントにもWEBデザイナーの職種に関する求人案件はあります。

ただ、クリエイター職専用の転職エージェントが存在します。

僕は最初クリエイター職専用の転職エージェントが存在することを知りませんでした。

ここには、一般的な転職エージェントに掲載が無い求人案件などもあります。

全て無料で利用できるので、とりあえず全部登録して活用することをオススメします。

クリエイター職専用の転職エージェント

一般的な転職エージェント

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まとめ

今回は未経験でWEBデザイナーになるための取得すべき資格についてご紹介しました。

まとめると以下の資格を取得することをオススメします。

  • ウェブデザイン技能検定試験
  • 色彩検定試験
  • webデザインクリエイター能力認定試験
  • Photoshopクリエイター能力認定試験
  • Illustratorクリエイター能力認定試験
  • アドビ認定アソシエイト(ACA)
  • HTML5プロフェッショナル認定試験

無資格で希望する企業に転職出来ればそれに越したことはありませんが、

選考に応募して企業に相手にされず書類選考で落とされてしまう方などは、是非資格を取得してみてください。

行動すれば八方塞がりの状況が動き出します。

行動がすべてです。

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この記事を書いた人
しょし

僕はどこにでもいるただの「しょし」です。
ブログを勉強しながら備忘録として執筆中。
大学でプログライングを勉強→就活で150社落ちる→入社したがパワハラで円形脱毛8個できる→6年間世界各国で仕事をする→帰国しパワハラにあう→休職→ブログ設立/ブログ、ガジェット、人生論など執筆。

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